| 2006年の登山計画（その他計画中のものは未掲載） |
|
|
| ◆戸倉山◆ |
 |
|
| 詳細はこちら |
| ◆今後登りたい山 |
| ◆高妻山◆ |
 |
十三仏を拝もう。
決して楽ではないこの山、
景色はとても良いはずだから、ぜひ天気の良い日に･･･。
できれば乙妻山にも足を延ばしてみたい。
2度も行かなくていい。 |
|
| ◆立山<富士ノ折笠、大汝山、雄山>◆ |
 |
最も近くて3,000m級の山といえば、
迷わずここを選ぶであろう。
室堂の花や雷鳥も楽しみ。 |
|
| ◆剣岳◆ |
 |
昔は登ってはならない山とされていた時期が、
長い時期にわたり噂され、不吉な山と言われていた。
名前や噂の通り、剣のごとく尖った山である。
日露戦争直後、三角点埋設の至上命令を受けた測量官、
柴崎芳太郎の本を読んでから挑むと、
この登山は2倍楽しむことができるだろう。 |
|
| ◆妙高山&火打山◆ |
 |
花の豊富な火打山は、何度行っても飽きることはない。
高谷池ヒュッテをベースキャンプにして、
火打、妙高に挑むのも良いか。 |
|
| ◆白馬岳◆ |
 |
身近な百名山のひとつでもある白馬岳。
四季を通じて、また別のルートも体験したい。 |
|
| ◆穂高岳◆ |
|
|
| ◆焼山◆ |
 |
妙高山、火打山と並んで頚城三山のひとつ。
妙高、火打とくれば、この山は無視できないけど、
多くは語れず･･･。
調査登山という名目でなんとか。 |
|
| ◆信州黒姫山◆ |
 |
2004年、信州から富士山を眺めようと､飯縄山に挑んだが、
天気は良かったけどさすがに富士山は拝めなかった。
今度は飯縄山の隣にある黒姫山から富士山を拝みたい。
（写真は2004年飯縄山山頂から黒姫山を背景にN氏を撮影） |
|
| ◆権現岳&鉾ケ岳◆ |
 |
地元の山は、毎年登ろう！ |
|